池江璃花子、獲りすぎた“首にメダル8個”の1枚に大反響「もはや金ベルト状態」
アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を公開し、ファンは「もはや金ベルト状態」「幸せの重み」「首や肩が凝るのでは?」と仰天しながら祝福の嵐となっている。
獲得した8個のメダルを首にかけた壮観な写真公開「首や肩が凝るのでは?」
アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を公開し、ファンは「もはや金ベルト状態」「幸せの重み」「首や肩が凝るのでは?」と仰天しながら祝福の嵐となっている。
池江は競技最終日となった24日に女子50メートル自由形で6つ目の金メダルを獲得し、全種目終了後、インスタグラムを更新。1枚の画像を公開した。
日の丸の国旗をバックに日本のジャージ姿で笑みを見せる池江。その胸には実に8個のメダルが一挙にかけられている。6つの金メダルを中心にして、両サイドに2つの銀メダル。今大会の18歳の躍動ぶりが一目にして分かる豪華な一枚で、思わず首が痛くないか心配したくなるほど壮観なシーンだった。
投稿では、自身の各レースの結果とともに「アジア大会競泳終わりましたー! 結果、史上最多の6冠することができました たくさんの応援本当にありがとうございました」と感謝をつづった。画像を見たファンからも「もはや金ベルト状態」「圧巻ですね、メダル重くないですか?」「幸せの重み」「首や肩が凝るのでは?」とコメントが相次いだ。
さらに「強すぎる!!」「感動をありがとう」「日本の誇りです」「アジアのヒーロー」と祝福の声も殺到した。2年後の東京五輪に向けても楽しみが膨らんだ夏。8個のメダルは、それを証明するようだった。
(THE ANSWER編集部)