【アジア大会】日本17個ラッシュ! 池江は4冠、大橋もV…最新メダルランキング
アジア大会(ジャカルタ)第4日は21日、日本は金4個を含む17個のメダルラッシュとなった。
大会第3日、日本は金4個を獲得
アジア大会(ジャカルタ)第4日は21日、日本は金4個を含む17個のメダルラッシュとなった。
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競泳では池江璃花子(ルネサンス亀戸)が女子100メートルバタフライを制し、今大会早くも4冠。女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が優勝した。男子200メートル平泳ぎでは小関也朱篤(ミキハウス)が渡辺一平(早大)とのマッチレースを0秒01差で制し、金メダルを獲得。競泳は金メダル10個となった。レスリングではグレコローマン男子60キロ級で太田忍が優勝した。
日本は金12、銀17、銅18個の計47個で2位。首位は中国が金30、銀18、銅12で計60個を獲得している。
(THE ANSWER編集部)