井上尚弥、フルトン戦直前に選んだ写真のセンスが話題沸騰 表情が「怖い」「悪魔のような笑み」
ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。23日にツイッターとインスタグラムに「あと2日」と記して投稿し、掲載した写真が話題に。会見中にニヤリと笑った表情を載せ、「あぁ、その笑顔が怖い」「悪魔のような笑み」との声が寄せられている。
SNSに投稿した写真はフルトン戦に対する自信の表れか
ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。23日にツイッターとインスタグラムに「あと2日」と記して投稿し、掲載した写真が話題に。会見中にニヤリと笑った表情を載せ、「あぁ、その笑顔が怖い」「悪魔のような笑み」との声が寄せられている。
これもフルトン戦に対する自信の表れか。
23日、ツイッターとインスタグラムを更新した井上は1枚の写真を掲載した。それは22日に行われた会見中、撮影しているカメラ目線になり、ニヤリと笑った表情。なんとも印象的な笑顔に「あと2日」と一言添えた。
決戦直前に選んだ写真にファンは即座に反応した。
「この笑顔、向けられた人は恐怖しかない笑笑」
「あぁ、その笑顔が怖い」
「不敵な笑みw」
「この写真をあえて自分で投稿するってことは…!!」
「ヤバイよ、この笑顔」
「悪魔のような笑み」
「この笑みに、仕上がりの良さを感じる」
「自信に満ち溢れた不敵な笑みですなぁ」
「企んでそうな顔も魅力的です」
「その顔めちゃくちゃ好き」
自信の裏返しと受け取ったファンも多く、コメント欄は興奮状態に。4階級制覇がかかった大注目のリング。フルトン戦は25日夜にゴングが鳴る。