本人も反応「批評家は、私が望んだことではないと言うでしょうね」

「イングランド人が、夏のおとぎ話の続きをつづり始めた…」。

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　記事ではまず、W杯ロシア大会で男子代表が4強入りの快進撃を繰り広げたことに言及。今度は女子のU-20代表チームが、英国を沸かせたと伝えている。

「ずば抜けていたのがローレン・ヘンプ！　マンチェスター・シティ所属のストライカーは3ゴールを決めた。そのうち1ゴールは、サッカー史上最もクレイジーなゴールかもしれない。80分、ヘンプは“フライングお尻弾”を決めた」

　ゴールシーンの動画がインターネット上で拡散され、大きな話題を呼んでいることも紹介。またヘンプ本人がツイッターで「批評家は、私が望んだことではないと言うでしょうね」とコメントしていることも伝えている。

　続々と拡散されている“お尻弾”。次戦もヘンプのお尻が注目を集めることになるのだろうか……。