大谷翔平、試合前の鈴木誠也への“どつき”に日本人ほっこり「イチャついてる?」「癒される」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地カブス戦に「2番・DH」で出場。試合前にはカブスの鈴木誠也外野手と交流。胸をどつくようなシーンがテレビ中継で流れると、ツイッター上の日本人ファンから「めっちゃ癒される」「イチャついてる?」といった声が上がっている。
カブス戦に「2番・DH」で出場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地カブス戦に「2番・DH」で出場。試合前にはカブスの鈴木誠也外野手と交流。胸をどつくようなシーンがテレビ中継で流れると、ツイッター上の日本人ファンから「めっちゃ癒される」「イチャついてる?」といった声が上がっている。
拳をぶつけた。試合前のウォーミングアップ中、外野の芝生部分でお互いに歩み寄った大谷と鈴木。何やら右翼側を指差しながら対面した鈴木に対し、大谷は笑顔を浮かべながら右手で拳を作って鈴木の胸元をどついた。会話の内容はうかがい知れないが、大谷が右手を出しながらジャンプしたアクションを見る限り、鈴木の頭上を襲って三塁打判定から変わった前日の大谷の本塁打の話をしているよう。わずか数秒の交流だったが、お互いに笑顔を浮かべながら別れた。
2人の和やかなやり取りの様子を捉えた映像がNHK-BSの中継開始直後に流れると、ツイッター上の日本人ファンは反応。「大谷くん、誠也さんをどつくw」「昨日のHRについてかな笑」「この2人まぢ好き」「ヤンチャ坊主め」「どついてる?イチャついてる?」「心臓パンチ」「めっちゃ仲良さそうで癒される」といった声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)