C.ロナウド、同僚DFの“禁断の守備”が再生200万超の笑撃「主審がいなくて良かった」
海外サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。練習合流以来、さまざまな話題を振りまいているが、ミニゲームで対戦した同僚DFがユニークすぎるゴール阻止を炸裂。クラブが動画付きで公開すると再生回数は200万を突破し、ファンに「レフェリーがいなくて良かった」「クリスティアーノを止めるベストの方法だ」と笑撃が走っている。
ミニゲーム中、同僚DFのユニークなゴール阻止が話題「ウケるね」「クールだ」
海外サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。練習合流以来、さまざまな話題を振りまいているが、ミニゲームで対戦した同僚DFがユニークすぎるゴール阻止を炸裂。クラブが動画付きで公開すると再生回数は200万を突破し、ファンに「レフェリーがいなくて良かった」「クリスティアーノを止めるベストの方法だ」と笑撃が走っている。
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もう、ロナウドはこんな方法でしか止められないのか。ミニゲーム中のひとコマだ。
中央を豪快なドリブルで突破してきたロナウド。左サイドの味方に預け、シュートを放ったが、敵DFにブロックされた。しかし、こぼれ球にロナウドが詰め、あとは触るだけでゴールという状況に。次の瞬間だ。敵チームのDFダニエル・ルガーニはロナウドと目を合わせると、ミニゴールに手を伸ばし、ロナウドの反対方向に向けてしまったのだ。
エラシコで無理やり角度を作ってシュートを放ったロナウドだが、ゴールは割れず。互いに笑みを浮かべていた。クラブ公式インスタグラムは「ダニエル・ルガーニ、これはクリスティアーノを止める一つの方法だ」とつづり、動画を公開。同僚DFのユーモアあふれる“禁断のディフェンス”にファンから笑いが続々とこぼれた。