大谷翔平の「後ろで笑っているイケメン」 特大HR後の兜儀式見つめる男に日本人注目「最高なんよ」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席で中越え13号ソロを放つなど4打数1安打だったが、チームは3-7で敗れた。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発にはベンチも大いに盛り上がり、大谷も恒例の兜セレブレーションでノリノリ。同僚投手に兜をかぶせて記念写真ポーズをとったシーンが見られたが、ツイッター上の日本人ファンはその様子を見つめた男に注目。「笑顔が最高だな」「後ろで笑っているイケメン」といった声が上がっている。
ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席で中越え13号ソロを放つなど4打数1安打だったが、チームは3-7で敗れた。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発にはベンチも大いに盛り上がり、大谷も恒例の兜セレブレーションでノリノリ。同僚投手に兜をかぶせて記念写真ポーズをとったシーンが見られたが、ツイッター上の日本人ファンはその様子を見つめた男に注目。「笑顔が最高だな」「後ろで笑っているイケメン」といった声が上がっている。
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チーム全員が笑顔になった。特大の13号ソロを放ってベンチに戻った大谷。恒例のセレブレーションで兜をかぶり、選手たちとハイタッチしていく。最後に待っていたサンドバル投手の前で大谷はおもむろに頭を差し出すと、サンドバルは大谷がかぶっていた兜を脱がして自身がかぶった。大谷は真剣な表情でカメラマンポーズ。サンドバルを“撮影”した。
米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターが動画を公開すると、ツイッター上の日本人ファンは、大谷の背後に寄り添ったローガン・オホッピー捕手に注目。カメラマンポーズをとっていた大谷を笑顔で見守っていたオホッピーに対し「笑顔が最高だな」「後ろで笑ってるオホッピーくんがイケメン」「これ後ろのオホッピーの表情が最高なんよね」「オホッピーの笑顔満点」「オホッピーの笑顔が良い」といった声が上がっている。
オホッピーは開幕からマスクをかぶり、大谷の新相棒として“デカプリオ似”の素顔とともに注目を集めていたが、4月下旬に左肩を故障して手術。戦線離脱する中でもベンチ入りし、チームを盛り上げている。
(THE ANSWER編集部)