大谷翔平、逆方向への特大125m弾を指揮官絶賛「捉えれば、凄まじい勢いで飛んでいく」
大谷の飛距離はトラウトにも比肩
また地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」は試合前にソーシア監督が、マイク・トラウト外野手との比較について語ったコメントを紹介している。
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「ボールを遠くに飛ばすことにおいては互角」
「今のショウヘイと19歳だった頃のマイクとは戦っているステージが違う。ショウヘイは日本という高いレベルでプレーしてきた分だけ経験値が高い。マイクがプレーしていたのは3Aであり、それもシーズンを通してフルに出場していたわけでもない」
「両選手とも“ワオ”という要素を持っている。そのことについては間違いない」
8月に入り、状態を上げている大谷。欠場が続くトラウトの穴を埋める活躍を続けている。
(THE ANSWER編集部)