ロッテ、佐々木朗希の地元・大船渡市とスポンサーシップ契約 8月2日に冠協賛試合を実施
プロ野球・ロッテは、昨年に引き続き今シーズンも岩手県・大船渡市とのスポンサーシップ契約を新たに締結したと発表した。
渕上市長は大船渡高の野球部出身
プロ野球・ロッテは、昨年に引き続き今シーズンも岩手県・大船渡市とのスポンサーシップ契約を新たに締結したと発表した。
大船渡市とは昨年スポンサーシップ契約を締結し、2022年6月7日の中日戦(ZOZOマリン)では、岩手県150周年、大船渡市制施行70周年を記念して、岩手県と大船渡市が共催した冠協賛試合「黄金の國いわて・大船渡ナイター」も開催された。
今年は、昨年12月に就任した渕上清新大船渡市長が、佐々木朗希投手の母校でもある岩手・大船渡高の野球部出身という縁もあり、大船渡市単独での冠協賛試合を8月2日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で実施する予定。
(THE ANSWER編集部)