メッシ、“大物DF”との対決が再生500万超 海外メディアも反響「誰にも手加減なし」
海外サッカーのスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが演じた“大物DF”とのマッチアップの反響が世界に拡大している。その相手は愛犬。バルセロナが紹介した動画は再生500万回を突破し、海外メディアは「メッシは誰にも手加減しない」などとこぞって紹介するなど、反響が拡大している。
愛犬と戯れる動画が大反響、海外メディアも続々紹介「“メッシ”の愛犬が凄い」
海外サッカーのスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが演じた“大物DF”とのマッチアップの反響が世界に拡大している。その相手は愛犬。バルセロナが紹介した動画は再生500万回を突破し、海外メディアは「メッシは誰にも手加減しない」などとこぞって紹介するなど、反響が拡大している。
こんなシーンも話題を呼ぶのは、スターの証か。31日にバルセロナは癒される動画を紹介した。
芝生の上で上半身裸のまま、ボールを蹴るメッシ。その近くにいたのは、愛犬だった。メッシと同じくらいの迫力は感じさせる茶色の大型犬は楽しそうにリフティングするストライカーにロックオンした。一気にチャージをかけるが、メッシは軽やかに浮かして交わした。めげずに5回、6回とチャレンジするが、さすがに世界最高峰。全くボールを取られる様子がない。
交わされ続ける犬だが、尻尾を振り、どこか楽しそう。メッシはロシアW杯後のオフ中でまだチーム合流前。束の間のひとときで“大物DF”とのマッチアップを楽しんだようだった。エースが見せた、なんともほのぼのするシーンをクラブが公開すると、大反響を呼んだ。再生500万回を突破し、映像を観た海外ファンからコメントが殺到した。