大谷翔平、182キロの“超低弾道ダブル”に米驚愕「ものすごーーーーく惜しい!」
16打席ぶり快音の超速打、米記者「113.2マイルで連続無安打をストップ、凄い!」
また、「MLB.com」でエンゼルスを担当するマリア・グアルダード記者は「打球速度は113.2マイル、大谷のキャリアで最速の一打」と自身最速の113.2マイル(約182.1キロ)だったとツイートした。
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米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は「ショウヘイ・オオタニはほんの数インチの差で自身初となる左投手からの本塁打を逃した」と記したが「113.2マイルの二塁打で連続無安打をストップ、凄い!」とツイート。驚きが走っていた。
サク越えはならずとも、その強烈なパワーで沸かしてくれる大谷。16打席ぶりの快音を響かせ、暑い夏に向け、さらにエンジンが加速していきそうだ。
(THE ANSWER編集部)