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侍ジャパンは弱点少ない理由 「史上最高ロースター」と米誌警戒、周東&中野まで注目

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日にいよいよ開幕する。米大リーグ(MLB)のオールスター級選手を数多く擁する米国やドミニカ共和国が優勝候補の筆頭として挙げられているが、米専門誌は日本代表を「弱点が少ない」チームとして紹介。NPBで活躍する選手を紹介しながら、優勝した2006年や2009年と比較しても「史上最高のロースターかもしれない」と絶賛している。

侍ジャパンの栗山英樹【写真:Getty Images】
侍ジャパンの栗山英樹【写真:Getty Images】

連覇した06年、09年と比較しても「史上最高のロースター」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日にいよいよ開幕する。米大リーグ(MLB)のオールスター級選手を数多く擁する米国やドミニカ共和国が優勝候補の筆頭として挙げられているが、米専門誌は日本代表を「弱点が少ない」チームとして紹介。NPBで活躍する選手を紹介しながら、優勝した2006年や2009年と比較しても「史上最高のロースターかもしれない」と絶賛している。

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 米専門誌「ベースボール・アメリカ」は「日本は米国代表に狙いを定め、2023年WBCに突入する」と題する記事を掲載。2006年、2009年大会で連覇を果たした侍ジャパンの実績に触れつつ、「日本のロースターはしばしばMLBに来る次の素晴らしい日本人選手の試演になってきた」と、WBCに出場した選手が後にMLBの舞台に活躍の場を移してきたことにも言及した。

 一方で「これだけの過去の才能と成功があっても、日本の2023年のWBCロースターは史上最高かもしれない」と評価。「日本は今年のWBCにワールドシリーズ級のローテーションとデンジャラスでパワーに満ちた打線で臨む」と総合力の高さを表現した。

 投手陣については「MLBの現エース2人と、将来のエース候補2人を擁する」と紹介。大谷翔平投手(エンゼルス)とダルビッシュ有投手(パドレス)の名前を挙げつつ、「しかし、全ての目は若き右腕、21歳のロウキ・ササキと24歳のヨシノブ・ヤマモトに注がれるだろう」とNPBで躍動する佐々木朗希(ロッテ)、山本由伸(オリックス)両投手に注目した。

 同誌は「投手力が日本の中心」とした一方で「打線も十分にデンジャラスだ」と評価。ここでもMLB組はもちろん、国内組で注目すべき選手を列挙した。名前が挙がったのは、セ・パ両リーグの本塁打王である村上宗隆(ヤクルト)、山川穂高(西武)両内野手、5年連続30本塁打の岡本和真内野手(巨人)、通算打率.307の近藤健介外野手(ソフトバンク)、そして盗塁王の実績がある周東佑京外野手(ソフトバンク)、中野拓夢内野手(阪神)だ。

「パワー、コンタクト、スピード、エリートなローテーションが揃った日本は、弱点の少ないバランスのいいチームだ」と絶賛した同誌は「計画通りに進めば、メダルをかけて米国代表との再戦を果たすだろう」と侍ジャパンの優勝争いに太鼓判を押した。

(THE ANSWER編集部)


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