元世界1位、“ウェディング写真”が美男美女すぎると海外話題「キュートすぎるよ」
女子テニスの世界ランク9位、カロリナ・プリスコバ(チェコ)がツイッターを更新。母国のスポーツ解説者、ミハル・フルドリチカ氏と結婚したことを報告した上でウェディング写真を公開すると、あまりの美男美女ぶりに「美しい」「キュートすぎるよ」と海外ファンから話題を集めている。
母国のスポーツ解説者と結婚をSNSで報告、男性ファンは「失恋だ…」の声も
女子テニスの世界ランク9位、カロリナ・プリスコバ(チェコ)がツイッターを更新。母国のスポーツ解説者、ミハル・フルドリチカ氏と結婚したことを報告した上でウェディング写真を公開すると、あまりの美男美女ぶりに「美しい」「キュートすぎるよ」と海外ファンから話題を集めている。
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プリスコバは20日にツイッターを更新。掲載したのは1枚の画像だった。チャペルのような階段に腰をかけ、186センチの長身に白のドレスをまとったプリスコバ。手には花のブーケを持ち、笑みを浮かべている。コート上で見せる表情とは打って変わった自然体なもの。その隣には端正な顔立ちが際立つ、スーツ姿のフルドリチカ氏が腰に手を回し、見つめ合っている。
投稿では「私の生涯のパートナー」とつづり、結婚したことを報告した。テニス界きっての美人選手として知られるプリスコバとチェコのスポーツ解説者でハンサムさが目を引くフルドリチカ氏。絵に描いたような美男美女の“ウェディング写真”は大きな反響を呼んでいる。
「おめでとう、カロリナ」「お幸せに…!」という祝福が殺到し、「美しい」「キュートすぎるよ」と感嘆する声のほか、「失恋だ…」と落胆する男性ファンの声もあった。元世界ランク1位で今月のウィンブルドンでは16強進出した26歳。生涯の伴侶を得て、悲願のグランドスラム制覇を目指す。
(THE ANSWER編集部)