内田篤人にドイツファン歓喜「年を取ってない」 古巣凱旋が話題「ピッチに立って」
サッカーの元日本代表DF内田篤人氏が、ドイツ1部ブンデスリーガの古巣シャルケの本拠地を久々に訪れた。クラブ公式SNSがその模様を動画で公開しているが、懐かしむドイツのファンからは「年を取っていない」「ピッチに立ってくれ」などと反響が書き込まれている。
シャルケのホームスタジアムを訪問
サッカーの元日本代表DF内田篤人氏が、ドイツ1部ブンデスリーガの古巣シャルケの本拠地を久々に訪れた。クラブ公式SNSがその模様を動画で公開しているが、懐かしむドイツのファンからは「年を取っていない」「ピッチに立ってくれ」などと反響が書き込まれている。
自身のオフィシャルツイッターで「シャルケを離れてから初めてスタジアムに戻って来ました」と報告していた内田さん。ホームスタジアム「フェルティンス・アレーナ」を訪れた模様を、シャルケは公式インスタグラムに動画で公開した。
スタジアムの通路を歩く内田さんは「懐かし!」と笑顔。最後はカメラに向かって「ダンケ(ありがとう)」と両手を振っていた。
文面に「ウッシーがいる!」とつづられた投稿に、ドイツのファンからは様々な反響が寄せられた。
「とにかく彼を見られて嬉しい」
「ウッシー!! 本当に誠実な男だよ」
「ウッシー+ファルファン=シャルケ史上最高のサイド」
「年を取っていない」
「まさにレジェンド」
「お願い、サインして……」
「彼を捕まえておいて」
「私たちに幸運を運んできてくれる」
「Uchiのために今日は勝利を!!!」
「日本のキング。そして、この笑顔」
「ピッチに立ってくれ」
「おかえりなさい」
「シャルケと日本人選手は相性バッチリ」
シャルケで約7年間を過ごし、“ウッシー”の愛称で親しまれた内田さん。34歳となった今も地元ファンには愛されているようだ。