堀口恭司に敗れた扇久保博正、新年も続く悩みを告白「堀口選手の顔が…どうにかして」
大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で扇久保博正(パラエストラ松戸)は、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)に0-3の判定負けを喫し、年明け後も続く悩みを告白した。ファンから「堀口恐怖症みたいで笑う」「気の毒すぎ」と反響が集まった。
扇久保博正が吐露「この現象どうにかして」
大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で扇久保博正(パラエストラ松戸)は、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)に0-3の判定負けを喫し、年明け後も続く悩みを告白した。ファンから「堀口恐怖症みたいで笑う」「気の毒すぎ」と反響が集まった。
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扇久保は3回に強烈な左フックでダウンを奪われた。過去2戦2敗だった堀口に敗戦。さいたまスーパーアリーナで三度目の正直はならなかった。年明けが明けた後の1月2日夜、ツイッターを更新した。
「しばらく思い出したくないのに にゃんこ大戦争のCMの歌が流れる度に 堀口選手の顔が浮かんでくるこの現象どうにかして欲しい」
堀口は、スポンサーとしてスマホゲーム「にゃんこ大戦争」を運営するポノスからサポートを受けている。扇久保が明かした“悲劇”に対し、ファンからは「ドンマイやなwww」「気の毒がすぎる件」「笑てもたwww」「それは災難ですね、、笑」「投稿がなんか堀口恐怖症みたいになってて笑いました笑」「ごめんおぎちゃん。面白くて吹いてしもた」と同情や笑撃を受けた様子のコメントが相次いでいる。
(THE ANSWER編集部)