女子ゴルフ最終戦ウェア紹介 オチに使われた人物に反響「もはやアイドルな人が最後」
女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(6487ヤード、パー72)が24日、宮崎CCで開幕する。選ばれし40人だけが出場できる国内メジャー大会だが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は23日のプロアマ大会に参加した選手たちのウェアを紹介。最後に登場した人物に、ファンからは「トリが最高」「もはやアイドルな人が最後に」などと反響が集まっていた。
最終戦JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップが24日開幕
女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(6487ヤード、パー72)が24日、宮崎CCで開幕する。選ばれし40人だけが出場できる国内メジャー大会だが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は23日のプロアマ大会に参加した選手たちのウェアを紹介。最後に登場した人物に、ファンからは「トリが最高」「もはやアイドルな人が最後に」などと反響が集まっていた。
お馴染みのポーズを決めた。前回女王の三ヶ島かなから始まり、堀琴音、稲見萌寧ら女子プロゴルファーがカメラの前で一回転。着用したウェアが紹介されているが、最後に登場した菅沼菜々だけは様子が違った。
今季試合中にも目撃され、ファンの間ではお馴染みとなった体育座りで登場。可愛らしいチェック柄のスカートを着用しており、立ち上がると今度は両手の人差し指と中指でハートマークを作った。こちらも難しいと話題になったポーズだった。
動画についてJLPGA公式インスタグラムは「今日行われた#JLPGAツアー選手権リコーカップのプロアマトーナメントで、選手たちが着用していたウェアを紹介」と文面で紹介。ファンからは「トリの菅沼選手が最高」「菅沼菜々選手、落ちに使われてますね。可愛らしい」「もはやアイドルな人が最後に」「最後はやはりあの方」「皆さん可愛らしい」「ななちゃんの大トリ最高です!」などとコメントが集まっていた。
(THE ANSWER編集部)