寺地拳四朗、ファンの間でひそかに話題だった“努力の証”を自画自賛「仕上がってるなー」
1日に行われたボクシングの寺地拳四朗(BMB)と京口紘人(ワタナベ)のWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級2団体統一戦。壮絶な打ち合いも見られた中、寺地が7回2分36秒でTKO勝ちを収めた。寺地は自身のインスタグラムで試合直前の様子を回顧。ファンの間で密かな話題となっていた“ボディー”にも言及し、「これも努力」と明かしている。
京口紘人との王座統一戦で披露した“美ボディ―”
1日に行われたボクシングの寺地拳四朗(BMB)と京口紘人(ワタナベ)のWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級2団体統一戦。壮絶な打ち合いも見られた中、寺地が7回2分36秒でTKO勝ちを収めた。寺地は自身のインスタグラムで試合直前の様子を回顧。ファンの間で密かな話題となっていた“ボディー”にも言及し、「これも努力」と明かしている。
10年ぶり2度目となった日本人同士による世界王座統一戦を制した寺地。5回に京口からダウンを奪うと、直後の猛反撃をしのぎきり、7回に右ストレートで2度目のダウンを奪って勝利を手にした。
寺地は引き締まった表情で入場した写真を公式インスタグラムで公開し「こん時の緊張感とドキドキってたまんないっ!笑」と投稿。続けて「そしても肌仕上がってるなー!」とつづった。試合中もネット上では寺地の白い肌が一部で話題になっていたこともあり、寺地は「皆に白いって言われた笑 これも努力なんですよ」と記したうえで「#ボクシング」「#入場」「#美白」とお茶目なハッシュタグも添えた。
これにはファンからも「よっ!! 美容男子」「ツルピカなのに強い」「お肌奇麗でした」「カッコ良かった」「あんなに強くて、しかも美白肌 けんちゃん、最強」といった反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)