ロッテ、松戸市の小中学校65校にアルコールディスペンサー2320本を寄贈 地域振興活動の一環
プロ野球・ロッテは、地元千葉・松戸市の市立小中学校全65校に「マリーンズ 消毒用アルコールディスペンサー」計2320本の寄贈を行ったと発表した。
「ちばキッズスマイル・プロジェクト」で
プロ野球・ロッテは、地元千葉・松戸市の市立小中学校全65校に「マリーンズ 消毒用アルコールディスペンサー」計2320本の寄贈を行ったと発表した。
子どもたちの安心・安全な学校生活のため、地域振興活動として行われている「ちばキッズスマイル・プロジェクト」と題したアルコール除菌剤の寄贈活動。寄贈にあたり、9月20日に松戸市役所にて本郷谷健次松戸市長、松戸市教育委員会 伊藤純一教育長、協賛企業の株式会社エアフォルク代表取締役・井上貴夫氏、球団マスコットのリーンちゃんが参加してアルコール除菌剤の寄贈式を行った。
なお「ちばキッズスマイル・プロジェクト」で寄贈を行ったのは松戸市が千葉市、船橋市、市原市、流山市、佐倉市、茂原市に続いて7市目であり、今後も県内他自治体でも展開予定。
(THE ANSWER編集部)