久保建英にも「タケガール」出現 敵地戦に訪れた5人組女性に注目「アウェーまで…」
海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダに今季から加入した日本代表MF久保建英。開幕戦でいきなりゴールを奪って存在感を示しているが、クラブ日本語公式ツイッターが観戦に訪れた「日本人サポーター」として女性5人組を紹介。コメント欄には「タケガール」と命名する日本人ファンも現れたほか、「羨ましい」などの声が上がっている。
レアル・ソシエダの試合観戦に訪れた5人組女性
海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダに今季から加入した日本代表MF久保建英。開幕戦でいきなりゴールを奪って存在感を示しているが、クラブ日本語公式ツイッターが観戦に訪れた「日本人サポーター」として女性5人組を紹介。コメント欄には「タケガール」と命名する日本人ファンも現れたほか、「羨ましい」などの声が上がっている。
28日に行われた敵地エルチェ戦。試合前のスタンドでは5人組の女性がピッチに向かって手を振っている。レアル・ソシエダのレプリカユニフォームを着た女性、マフラーを巻いた女性などがカメラを向けられると、クラブフラッグを振ってアピールした。
レアル・ソシエダの日本語版公式ツイッターは動画を公開。「エルチェにてラ・レアルの応援に駆けつけた日本人サポーターたち」との文言で紹介した。日本ファンからは「タケガール」「久保ガールズ」と命名するコメントだけでなく、「羨ましい」「アウェーゲームまで行くのが、逆にスゴい」と女性たちの行動力に驚く声も上がっている。
久保はエルチェ戦で開幕から3戦連続先発出場を果たし、後半33分まで出場。チームは前半20分のFWメンデスのゴールを守り切り、1-0で勝利した。久保も前半18分に惜しいシュートを放つなど、勝利に貢献している。
(THE ANSWER編集部)