原英莉花&小祝さくら ラウンド中の会話風景にファン「かみ合う?」「想像つかない」
女子ゴルフの国内ツアー、ニトリレディスは26日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で2日目が行われている。初日を終え、7アンダーで首位に立ったのは原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)。同組の小祝さくら(ニトリ)も3打差3位と好発進した。同じ1998年度生まれの“黄金世代”。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はラウンド中の2人について「どんな会話をしているのでしょうか?」と公式SNSでファンに投げかけている。
ニトリレディス、同組でともに初日好発進
女子ゴルフの国内ツアー、ニトリレディスは26日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で2日目が行われている。初日を終え、7アンダーで首位に立ったのは原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)。同組の小祝さくら(ニトリ)も3打差3位と好発進した。同じ1998年度生まれの“黄金世代”。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はラウンド中の2人について「どんな会話をしているのでしょうか?」と公式SNSでファンに投げかけている。
原は初日に9バーディー、2ボギーと好スタートを切り、優勝した昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来の初日首位発進となった。同組で回ったホステスプロの小祝も4アンダー。ラウンド中は2人で並び、会話する場面もあったようだ。
JLPGAは13番ホールを移動中の2人の写真を公式ツイッターに公開。ショートパンツ姿の原と、ピンクのシャツを着用した小祝が明るい笑顔でラウンドする姿とともに、文面で「2人はどんな会話をしているのでしょうか?」とファンに投げかけた。
小祝は2020-21年シーズンの年間表彰式で、メディア賞「ベストコメント部門」を受賞するなど面白コメントで度々注目される存在ともあり、ファンからは「会話がかみ合ってるのかな~」「仲良しやな」「黄金世代」「全く想像がつかない」などと書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)