21日が21歳の誕生日

　フィギュアスケートの本田真凜（JAL）が21日、21歳の誕生日を迎えた。妹の紗来からは心のこもったプレゼントを受け取ったことを報告した。家族から寄せ書きのメッセージが書き込まれており、ファンからも「とっても素敵なプレゼント」「本当に本田家が大好き」と感動した様子のコメントが集まっている。

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　今月21日が21歳の誕生日だった真凜。自身でも「21だと？」とインスタグラムに投稿していたが、家族から世界に一つの心温まるプレゼントを受け取ったようだ。

「紗来からのプレゼントが流石に素敵すぎるので共有しても良いですか、、」と新たに投稿したのは、「MARIN」と書かれた衣装を着せたミニーマウスのぬいぐるみの画像。両足には「21」とも書かれている。ぬいぐるみの背面には、家族からのメッセージが寄せられていた。

　両耳には妹から。紗来は「お誕生日おめでとう　これからも可愛いまぼでいてね」と記し、望結は「まーちゃん　21歳、おめでとう!!　いろんな思い出作ろうね　大好き」と書いている。ほかにも両親、兄の太一からも嬉しい言葉が寄せられていた。真凜は水色の私服姿でぬいぐるみを持った写真も公開し、「家族みんなありがとう　愛！」とも記した。

　コメント欄では妹の紗来が「真凜のラ・ラ・ランドをイメージしました」などと反応。ファンからは「お誕生日おめでとうございます！」と祝福の言葉が集まったほか、「とっても素敵なプレゼント」「家族みんなが素敵過ぎて本当に本田家が大好き」「いいなぁ。。良い家族」「家族愛がいいなぁ」「愛のこもった素敵なプレゼントですね」などとコメントが集まっていた。