球速差は50キロ! 大谷翔平の相手のけぞらせたカーブに称賛相次ぐ 「特に見もの」
ゾーンを広く使った投球で3球で仕留めた大谷をファンも称賛
ストライクゾーンを広く使った見事な投球術。ファストボールも、スプリットも使わずに左右の幅で見事に3球で仕留めたシーンを、MLBは「3球、大谷は打たれたことなし」とつづり公開。現地ファンの称賛を呼んでいる。
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「最初の球は特に見もの」
「最後は悪いスイングだけど、最初の2つはクレイジーだ」
「違法にすべき」
「ウィッフルボールの試合だっけ?!」
「松ヤニ使ってるんじゃないの」
163キロと、113キロ――。実に球速差50キロの緩急自在の投球で5回を1失点に抑えた大谷。味方の援護なく5勝目は逃したが、投球の引き出しの多さも印象付けた登板となった。
(THE ANSWER編集部)