サッカー日本代表FW、意外な料理の才能に海外ファン驚き「トウフだ!」「俺にもくれ」
海外サッカー、スコットランドリーグ1部セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧の多芸多才さが話題だ。自作の料理を公開。「自炊も上達しました」と伝えると、海外ファンからは「凄いな! トウフスープだ」「何と価値ある存在だ」と驚きの声が上がった。
古橋亨梧の自炊に海外ファンも注目「俺にもくれ」
海外サッカー、スコットランドリーグ1部セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧の多芸多才さが話題だ。自作の料理を公開。「自炊も上達しました」と伝えると、海外ファンからは「凄いな! トウフスープだ」「何と価値ある存在だ」と驚きの声が上がった。
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キッチンの腕前でもファンを感心させた。テーブルに並んだのは彩り豊かな献立だ。白米に豆腐とわかめの味噌汁とともに、おかずにはハンバーグとかぼちゃの煮物、マカロニサラダやほうれん草のおひたしらしき料理も盛り付けられている。自作のようで、古橋は自身のツイッターで実際の画像を公開。「栄養満点。自炊も上達しました」と自信を記し、「#簡単なやつですが #やってみないと上達しない」とハッシュタグも添えた。
エースが披露した料理の腕前には、現地のファンも驚いたようだ。「たくさん食べろよ」「全て上達する必要なはない。君は完璧だ」「何言ってるかわからないけど美味そうだな」「凄いな! トウフスープだ」「何というセルティックスの価値ある存在だ」「ハギスがあったらよかったな」「俺にもくれ」などと反響が寄せられていた。
古橋は昨年7月にヴィッセル神戸からセルティックに移籍。公式戦33試合に出場し、20得点5アシストと大活躍。1年目からファンの心を掴み、リーグ戦とカップ戦で2冠を達成したチームに大きく貢献した。
(THE ANSWER編集部)