60秒間で230回! ギネス更新、小学生14人“超速縄跳び”に海外驚愕「信じられない」
あの小学生軍団がまたやった。伝説の60秒間で225回を飛んだ“超速縄跳び”を披露したチームが、今度はそのギネス記録をさらに5回更新する230回の偉業を打ち立てていた。瞬きする暇もない、衝撃の60秒間をギネス・ワールドレコード公式Youtubeが公開。偉業の“目撃者”からは「これは開いた口が塞がらない」などと驚愕が広がっている。
静岡県の小学生チームが打ち立てた、“超速縄跳び”のギネス記録に再び脚光
あの小学生軍団がまたやった。伝説の60秒間で225回を飛んだ“超速縄跳び”を披露したチームが、今度はそのギネス記録をさらに5回更新する230回の偉業を打ち立てていた。瞬きする暇もない、衝撃の60秒間をギネス・ワールドレコード公式Youtubeが公開。偉業の“目撃者”からは「これは開いた口が塞がらない」などと驚愕が広がっている。
凄いとしか言いようがない。静岡県富士市の原田小の生徒を中心とした縄跳びチームの14人の小学生たちが、最高に息の合ったコンビネーションでまた世界を震撼させた。
1分間で何回跳べるのか――。その記録で限界突破を目指す“超速縄跳び”。掛け声と同時にスタートすると、目にも止まらぬ速さで、どんどんどんどん縄をジャンプしていく。縄を跳ぶのは12人。一度跳ぶと、今度は逆側から「8」の字を描くように、ぐるぐる循環していく。
驚異的なスピードで回数を重ねていく小学生たち。もはや普通に見ているだけでは、数えることすらままならない。「ハイハイハイハイ」の掛け声とともに、次々に跳んでいく。縄を回す役の2人の女子の、速くそして正確な縄捌きも、もはや劇術の域だ。