「反則レベルのスプリッターだ」 大谷翔平、“電撃的”なデビュー戦白星に米興奮
オープン戦は防御率27.00と散々も、本番ではきっちり修正「順応がとてつもなく早い」
「ショーヘイ・オオタニが電撃的なピッチングを”ショーケイス”(披露)し、投手デビュー戦で勝利を手繰り寄せた」
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MLBはこうつづり、大谷の好投を紹介すると、ファンからは称賛が相次いだ。
「反則レベルのスプリッターだ」
「順応がとてつもなく早い」
「彼が登板し、エンゼルスが勝った。ただの偶然か?そんなわけはない」
オープン戦では防御率27.00と散々だった大谷だが、実戦ではきっちりと仕上げてきた。そんな姿にファンは胸をなで下ろしているようだ。
開幕戦だった3月29日(同30日)では打者でデビュー。そしてこの日は先発マウンドに立った。名実ともに“二刀流”を実現させた怪物。今後の楽しみが増す初マウンドとなった。
(THE ANSWER編集部)