アイスランド美女が初メジャーで人生初エース、副賞ファーストクラス券の使い道とは?
女子ゴルフのメジャー第1戦、ANAインスピレーション(ミッションヒルズCC)でアイスランド初の女子プロゴルファーが、人生初のホールインワンを自身のメジャーデビュー戦で達成。大きな話題を呼んでいる。
同国初の女子プロ、クリスティンスドッティルがメジャー初戦で人生初エース達成
女子ゴルフのメジャー第1戦、ANAインスピレーション(ミッションヒルズCC)でアイスランド初の女子プロゴルファーが、人生初のホールインワンを自身のメジャーデビュー戦で達成。大きな話題を呼んでいる。
主役はアイスランド出身の美女ゴルファー、オラフィア・クリスティンスドッティルだった。大会初日の17番、165ヤードのパー3。白のポロシャツに、青のショートパンツ姿の178センチ長身美女が、5アイアンで放ったショットはピン手前4メートルに着弾。そこからラインに乗り、カップへ向かった。
3メートル、2メートル、1メートル…。そして、そのままカップイン。両手を挙げて喜びを爆発させたクリスティンスドティア。キャディー、そして同伴競技者ともハイタッチし、白い歯をのぞかせた。これが25歳にして、なんと人生初のホールインワン。それを自身のメジャー初戦の初日のラウンドで達成したのだから驚きだ。
「アイスランド初の女性ゴルファー、ANAインスピレーションの開幕ラウンドでホールインワン」
米テレビ局「CNN」電子版はこう見出しをつけ、「世界ランク188位のクリスティンスドッティルにとって初のホールインワンとなった」と報じている。