久保建英、復活弾後に撮られた“スーパースターの1枚”に海外興奮「最高のシーンだ」
海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラの日本代表MF久保建英(マジョルカ)の決めたポーズが脚光を浴びている。4日(日本時間5日)の第16節アトレティコ・マドリード戦で後半アディショナルタイムに今季初ゴールを奪い、2-1の勝利に貢献。リーグ公式インスタグラムが「スーパースターのタケ」と復活弾直後のシーンの画像を公開すると、海外ファンから「最高のシーンだった」と反響が集まっている。
久保建英がとったポーズとは
海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラの日本代表MF久保建英(マジョルカ)の決めたポーズが脚光を浴びている。4日(日本時間5日)の第16節アトレティコ・マドリード戦で後半アディショナルタイムに今季初ゴールを奪い、2-1の勝利に貢献。リーグ公式インスタグラムが「スーパースターのタケ」と復活弾直後のシーンの画像を公開すると、海外ファンから「最高のシーンだった」と反響が集まっている。
興奮が伝わってくる1枚だ。久保が劇的ゴールを決めた直後のシーン。上下白のユニホームに身を包み、左手の人差し指を立てて喜びを表現している。眉間にしわを寄せ、吼えるような表情だ。
画像を公開したリーグ公式は、文面に「スーパースターのタケ」と記して投稿。海外ファンから「クボ、ありがとう」「リスペクトします」「その通り。スーパースターだ」「よくやったぞ」「良い選手だ」「最高のシーンだった」「タケは偉大だ」と興奮気味のコメントが相次いでいる。
久保は右膝の負傷で9月末から戦線離脱。11月26日(同27日)のヘタフェ戦で途中出場して実戦復帰を果たした。2戦連続のベンチスタートだったが、昨季王者のアトレティコから勝利をもぎ取る決勝弾だった。
(THE ANSWER編集部)