稲見萌寧&古江彩佳、激闘直後の“和気あいあいショット”に反響「良きライバルだ」
女子ゴルフの国内ツアーは、28日まで行われたJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで今季が終了。22歳の稲見萌寧(都築電気)が初めての賞金女王に輝いた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、最終戦まで争った同2位の古江彩佳(富士通)との2ショット写真を公開。和気あいあいとした雰囲気には「いい写真だ……」「笑顔が大好き」などとコメントが寄せられている。
賞金女王を争った2人にファン「お疲れさまでした」
女子ゴルフの国内ツアーは、28日まで行われたJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで今季が終了。22歳の稲見萌寧(都築電気)が初めての賞金女王に輝いた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、最終戦まで争った同2位の古江彩佳(富士通)との2ショット写真を公開。和気あいあいとした雰囲気には「いい写真だ……」「笑顔が大好き」などとコメントが寄せられている。
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最後まで争った2人が、仲良さそうに写真に収まっている。賞金女王を獲得した稲見と、及ばなかったもののメルセデス最優秀選手に輝いた古江。大きな花束を手に、並んで笑顔を浮かべている。続く写真では、背が高い稲見が古江の両脇に手を通し、ダブルピースを作った。体を密着させた古江も、少しくすぐったそうに明るい表情だ。
3枚目には2人で自撮りする様子も。実際の写真をJLPGAは公式ツイッターに公開したほか、インスタグラムでもアップ。戦いを終えた2人に、ファンからは「良きライバルがいるから輝ける」「いい写真だ……」「二人ともお疲れ様でした」「来年もJLPGAが楽しみ」「プレー中の真剣な眼差しとプレーの合間の笑顔が大好き」などとコメントが寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)