犬好きザギトワ、“どっちも可愛すぎる”2ショットに大反響「そこの子犬、代わって」
平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして話題を呼んでいる五輪新女王は、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」「美しい。それ以外、言葉がない」と大反響を呼んでいる。
秋田犬おねだりで話題の新女王がSNSで公開「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」
平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして話題を呼んでいる五輪新女王は、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」「美しい。それ以外、言葉がない」と大反響を呼んでいる。
ザギトワは28日にインスタグラムを更新。掲載したのは1枚の画像だった。
背後にペットハウスが並ぶ中、ザギトワは演技とは打って変わってロングヘアを下ろし、カメラに向かって笑みを見せている。黒のネイルをほどこした両手には、生まれたてに見える茶色の子犬が……。白の子犬を抱えた友人のリオデジャネイロ五輪新体操個人総合金メダリスト、マルガリータ・マムンとともに、ほほえましい雰囲気を醸し出している。
投稿には「リタにたくさん感謝! こんな素敵な場所に私を連れてきてくれて、精神的にも身体的にも癒された。会えて嬉しかったし、素晴らしい時間を過ごせた!」と記述。友人のマムンが金メダルの快挙を果たしたザギトワを連れ出し、癒しの時間を過ごしたようだった。
15歳の美しき天才少女と子犬との愛らしい組み合わせに対し、海外ファンも感激の声を続々と上げている。