渋野日向子の連続ノーボギーは「70」でストップ 西村優菜は「64」で止まる
国内女子ゴルフツアーのミヤギテレビ杯ダンロップ女子最終ラウンド(R)が26日、宮城・利府GC(6591ヤード、パー72)で行われた。第2R終了時で西村優菜(スターツ)は60ホール連続ノーボギーだったが、5番パー4をボギーにして記録は64ホールでストップ。同じく第2R終了時で58ホール連続ノーボギーだった渋野日向子(サントリー)は、13番パー4でボギーとし、記録は70ホールで止まった。

最高記録は7月に若林舞衣子が樹立した85ホール
国内女子ゴルフツアーのミヤギテレビ杯ダンロップ女子最終ラウンド(R)が26日、宮城・利府GC(6591ヤード、パー72)で行われた。第2R終了時で西村優菜(スターツ)は60ホール連続ノーボギーだったが、5番パー4をボギーにして記録は64ホールでストップ。同じく第2R終了時で58ホール連続ノーボギーだった渋野日向子(サントリー)は、13番パー4でボギーとし、記録は70ホールで止まった。
国内女子ツアーにおける連続ノーボギー(ホールバイホールの記録が残る1990年以降)の最高記録は、今年7月に若林舞衣子が樹立した85ホールで、2位は申ジエの81ホールだった。
(THE ANSWER編集部)
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