「東京からついてきた」 CBCレポーターが母国で“五輪ロス”感じた光景が「超かわいい」と話題
東京オリンピック、パラリンピックの取材を行っていた海外レポーター。帰国から1週間以上が経過しているが、東京での体験が忘れられないようだ。自動で動くロボットを発見し、「東京からトロントまでロボットがついてきた」と映像付きでツイートしている。
ハーロウ氏は自動で動くロボットカー見て東京思い出す
東京オリンピック、パラリンピックの取材を行っていた海外レポーター。帰国から1週間以上が経過しているが、東京での体験が忘れられないようだ。自動で動くロボットを発見し、「東京からトロントまでロボットがついてきた」と映像付きでツイートしている。
日本でもお馴染みになった、カナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏は「東京からトロントまでロボットがついてきた。最後まで見て。男性が『何だこりゃ』って言いながら通り過ぎていく」と文面に記して1本の動画を投稿している。
ピンク色の箱型ロボットカー。大人の膝から下程度の高さで、横幅も小回りが聞くサイズだ。前面にはハートマークが2つデザインされている。自動で動いているようだ。フードデリバリーに使われているもののようだが、これを見てハーロウ氏は様々なものが自動化されていた東京での日々を思い出したようだ。
ツイートのコメント欄には海外フォロワーから「超かわいい」「これジョフリーって名前なんだよね」などと書き込まれ、注目を浴びていた。
(THE ANSWER編集部)