帰国後も日本のお菓子食べ続けるCBC記者 “朝食”に日本人も注目「これ美味しい」
東京パラリンピックが閉幕して10日以上が経過。日本滞在中には魅力を発信し続けた海外レポーターは、帰国から約1週間が経っているが、今なお日本のお菓子に舌鼓を打っているようだ。ツイッターに実際の写真を投稿している。
ハーロウ氏は「朝食」としてポッキー紹介、日本人ユーザーから「グッドチョイス」
東京パラリンピックが閉幕して10日以上が経過。日本滞在中には魅力を発信し続けた海外レポーターは、帰国から約1週間が経っているが、今なお日本のお菓子に舌鼓を打っているようだ。ツイッターに実際の写真を投稿している。
東京五輪開幕前から日本に滞在し、9月5日のパラリンピック閉幕まで取材したカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏は「スポーツファンのみなさんおはよう。朝食! どこにいても素晴らしい1週間の始まりを」と記して1枚の写真を投稿している。
紹介したのは、お馴染みの日本のお菓子。江崎グリコのポッキーだった。日本滞在中はセブンイレブン愛を伝え続けたハーロウ氏。帰国後も日本のお菓子の虜になっているというわけだ。
コメント欄では海外フォロワーから「朝食にポッキー!? なんという発想」などと驚きの声が上がっていたが、さらに日本のユーザーからも「デビンさん、グッドチョイス」「贅沢な朝食。おせんべいはいかが?」「これすごく美味しいですよね」「朝ご飯ポッキーなの。かわいい」などと注目が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)