【メダル獲得ランキング】韓国が日本と並び、計11個に 中国は金1号で計9個に
平昌五輪大会第14日は22日、10種目でメダルが決まった。
大会第14日、10種目でメダル決まる
平昌五輪大会第14日は22日、10種目でメダルが決まった。
前日(21日)に歴代単独最多11個目のメダルを獲得していた日本は、ノルディックスキー複合団体で4位、スノーボード女子ビッグエアで岩渕麗楽が4位とあと一歩届かず、メダルなしに終わった。総合8位。
韓国はショートトラック男子500メートルで銀、銅をダブル獲り。日本と並び、計11個とした。同じ種目では中国が今大会金メダル1号を獲得し、計9個とした。
総合1位はノルウェーが35個、ドイツが25個、カナダが24個で続く。この日はハンガリーとニュージーランドが初めてメダルを獲得し、メダル獲得国は29か国になった。
(THE ANSWER編集部)