井岡一翔、顔面を“えぐった左”に興奮の声「これがポイントに結びついた」「腕凄い」
ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)がインスタグラムを更新。1日に3度目の防衛に成功した試合で、相手の顔面を“えぐった左拳”の画像を公開すると、ファンから「こういうクリーンヒットがポイントに結びついた」「腕すごい」と興奮した様子の声が上がっている。
井岡一翔の左拳が相手を捉えた瞬間とは
ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)がインスタグラムを更新。1日に3度目の防衛に成功した試合で、相手の顔面を“えぐった左拳”の画像を公開すると、ファンから「こういうクリーンヒットがポイントに結びついた」「腕すごい」と興奮した様子の声が上がっている。
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井岡の左拳が確かに顔面を捉えている。挑戦者のフランシスコ・ロドリゲス(メキシコ)と対峙した1枚。相手は右で顔面を、左でボディーをガードしているが、井岡の左拳はえぐるように顔を捉えている。
コメント欄にはファンから「こういうクリーンヒットがポイントに結びついたんだなぁ」「腕太!!」「腕すごい」「見ててめっちゃかっこくて面白かったです」「相手は手数が多かったけど、チャンプもタフだった」と反響。井岡は他の投稿で試合開催への感謝をつづっている。
試合は苦しみながらも3-0の判定勝ち。今後は他団体王者との統一戦が期待される。
(THE ANSWER編集部)