全4種目12個のメダルの3分の1を日本が獲得
平昌五輪第6日は14日、4種目でメダルが決まった。
日本はスノーボード男子ハーフパイプ決勝で平野歩夢が銀、ノルディック複合で渡部暁斗が銀、スピードスケート女子1000メートルで小平奈緒が銀、高木美帆が銅のW表彰台で、計4つのメダルを獲得。全4種目12個のうち、3分の1を量産し、この日、すべての国を通じて最多だった。合計7個とし、総合順位は8位から米国と並び、5位に浮上した。
金メダル、合計数ともに1位はドイツとなっている。
(THE ANSWER編集部)