大会第6日、6種目でメダル決まる
平昌五輪は14日、大会第6日を迎え、6種目でメダルが決まる。
日本勢の注目は、スノーボード男子ハーフパイプ決勝に登場する平野歩夢。予選3位で通過し、今大会金メダル1号の期待がかかる。また、フィギュアスケートは個人戦が開始。ペアショートプログラム(SP)に木崎龍一、須崎海羽組が登場する。
スピードスケート女子1000メートルで金メダル候補に挙がる小平奈緒のほか、1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆、郷亜里砂が出場する。カーリングは女子予選ラウンドが始まり、日本は米国と初戦を戦う。
(THE ANSWER編集部)