大会第5日、7種目でメダル決まる
平昌五輪第5日は13日、7種目でメダルが決まった。
ロシアからの五輪選手「OAR」は銅3つ、オランダ、カナダと並び、この日最多の3つを獲得した。
イタリアはショートトラック女子500メートルでアリアナ・フォンタナが金メダルを獲得。金1つ、銀1つを加えた。一方、韓国は同じレースでチェ・ミンジョンが2位入線も反則により失格、銀メダルを逃した。男子1500メートルでは銅を獲得している。
中国は今大会1号となる銀を獲得した。金メダルの最多はドイツの5、合計数の最多はノルウェーの11。
(THE ANSWER編集部)