「ベッカムを彷彿」!? ACLで圧巻の“60mハーフウェー弾”炸裂に英メディア称賛
熱狂のスタジアム、センターサークル内にできた歓喜の輪
圧巻のロングシュートに騒然とし、熱狂に沸き立つスタジアム。シュートの距離を表すように、歓喜の輪ができたのはセンターサークル内だった。仲間たちに手荒く祝福され、アリバエフは喜びに浸っていた。
英紙「ガーディアン」公式ツイッターは「ロコモティフ・タシケントの選手がアジア・チャンピオンズリーグで自陣からゴール」と動画付きで紹介。映像では「アジア・チャンピオンズリーグでベッカムを彷彿させるフィニッシュ」と母国のスターを引き合いに出し、称賛している。
映像を見ると、シュートを打ってからネットを揺らすまで3秒かかり、60メートルの超ロング弾となった。Jリーグ勢は、日本代表も多く名を連ねる川崎、鹿島、C大阪、柏の4チームが挑んでいるACL。アジアNO1をかけた熱い戦いは、今年も盛り上がりそうだ。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










