平野歩夢は「金メダル大本命」 史上初の“神技”成功に米絶賛「歴史を打ち立てた」
米メディア絶賛「アユム・ヒラノが歴史を打ち立てた」
さらに、NBCスポーツは「アユム・ヒラノがハーフパイプで歴史を打ち立てた。Xゲームで金メダルを獲得する」と速報。特集では「平昌五輪のスノーボードハーフパイプの大本命? 現時点では日本のティーネイジャー、アユム・ヒラノだろう。2014年五輪の銀メダリスト、ヒラノは歴史的な連続技で着地を決め、Xゲームアスペンで金メダルを獲得した」と絶賛している。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
19歳の新鋭は空中で4回転する「1440」を連続で成功させたが「ハーフパイプの大会で1440を連続で成功させたのは史上初」と歴史的な偉業を紹介している。
4年前のソチ五輪では15歳74日で銀メダルを獲得し、冬季五輪では日本人史上最年少のメダル獲得を果たした平野。平昌の金メダル最有力候補として、海外から絶大な評価を手にしている。
(THE ANSWER編集部)