ロッテが16選手分「ピンクユニホーム」をオークション販売 母の日オリックス戦で着用
プロ野球・ロッテは5月9日の母の日に開催されたオリックス戦(ZOZOマリン)で選手が着用したピンクユニホームを、球団オンラインストアにてメモラビリア商品としてオークション販売すると発表した。
球団オンラインストアにて5日まで入札受付
プロ野球・ロッテは5月9日の母の日に開催されたオリックス戦(ZOZOマリン)で選手が着用したピンクユニホームを、球団オンラインストアにてメモラビリア商品としてオークション販売すると発表した。
オークションは6月5日午後7時59分まで入札を受け付けている。ユニホームは石川、二木、鈴木、小島、岩下、江村、柿沼、鳥谷、安田、中村奨、エチェバリア、角中、岡、高部、山口、和田の計16選手が対象となる。
オークション開始金額は税込8万円(当日にヒーローとなった柿沼のみ8万6400円)。球団広報室は「5月9日は7対4で見事に勝利し、ファンの皆様の間でも5月の忘れられないゲームの一つとなっているのではないでしょうか。この思い出深い試合のユニホームをぜひオークションに参加をいただき落札いただければと思います」とコメントしている。
(THE ANSWER編集部)