大谷翔平、ユニ姿でも分かる“3年間の肉体変化”にLA実況驚愕「見違えるように力強く」
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打に渡り高いパフォーマンスを発揮し続けている。30日(日本時間31日)のアスレチックス戦で敵地での4連戦を終えたが、オークランドは2018年に大谷がメジャーデビューを飾った記念すべき場所。米ロサンゼルスの地元メディアは3年前との肉体の変化に注目している。
2018年→21年からの肉体変化に現地メディア注目
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打に渡り高いパフォーマンスを発揮し続けている。30日(日本時間31日)のアスレチックス戦で敵地での4連戦を終えたが、オークランドは2018年に大谷がメジャーデビューを飾った記念すべき場所。米ロサンゼルスの地元メディアは3年前との肉体の変化に注目している。
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ユニフォームの上からでも明らかに体つきが変わっているのがわかる。2018年と現在の姿を写真で比較している。そして昨年撮影された丸太のような逞しい二の腕が露わになったタンクトップ姿の画像も紹介し、肉体の変化に脚光を浴びせている。
米ロサンゼルス地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターが「ショルダー? それともボルダー(岩)?」と添えて注目すると、米ファンからは「最初見た時、加工写真かと思った」「シャツを脱いだショウヘイも見たい」「超驚いた」と驚きの声が上がっている。
また映像内では同局の実況アナが「2018年のオークランドでのデビュー戦と見違えるように力強くなった2021年です。このショルダー。トレーニングによって、ストロング・ショー、ストロング・アームになっていますね」と激変ぶりを驚きを持って伝えている。
大谷は30日(日本時間31日)の同戦に「2番・DH」で先発出場。4打数無安打に終わったが、チームは4-2で勝利している。
(THE ANSWER編集部)