ロッテ、ZOZOマリンで「PayPay」利用可能に アプリで“マリーンズデザイン”コラボも
プロ野球・ロッテはキャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入し、5月3日の日本ハム戦から本拠地ZOZOマリンで利用可能となったことを発表した。
5月3日の日本ハム戦から利用可能
プロ野球・ロッテはキャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入し、5月3日の日本ハム戦から本拠地ZOZOマリンで利用可能となったことを発表した。
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PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗などZOZOマリンにおける全ての決済に利用できる(カプセルトイ等の一部を除く)。PayPayの導入により、これまでキャッシュレス決済が非対応だった客席販売員(売り子)でもサービス利用が可能となる。
なお、球団オンラインストアでは先行して今月30日から利用可能となる。この導入を記念して、PayPayアプリのホーム画面をマリーンズのデザインにカスタマイズすることができる「きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン」が5月7日から公開される。
球団広報室は「PayPayはマリーンズストアミュージアム店や球場内外の飲食店舗、売り子など、ZOZOマリンにおける様々な決済にご利用いただける非常に便利なキャッシュレス決済サービスとなります。『きせかえ 千葉ロッテマリーンズコラボレーションデザイン』が5月7日より公開されますので、マリーンズファンの皆様はぜひ宜しくお願いします」とコメントしている。
(THE ANSWER編集部)