羽生結弦が天を見上げた 激写された“真上アングル”が反響拡大「いつも驚かされる」
27日まで行われたフィギュアスケートの世界選手権男子シングルで、羽生結弦(ANA)は3位だった。ショートプログラムの演技中に羽生を真上から撮影した画像をロシアメディアが大会中に公開。貴重なアングルに、海外ファンから「ユヅはまさに芸術」と注目が集まってたが、「みんな美しかった」「いつも驚かされる」と反響が広がっている。
羽生結弦のSP、頭上から撮られた1枚とは
27日まで行われたフィギュアスケートの世界選手権男子シングルで、羽生結弦(ANA)は3位だった。ショートプログラムの演技中に羽生を真上から撮影した画像をロシアメディアが大会中に公開。貴重なアングルに、海外ファンから「ユヅはまさに芸術」と注目が集まってたが、「みんな美しかった」「いつも驚かされる」と反響が広がっている。
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羽生が天井を見上げた。SPだ。全身黒に金が施されたロックスターのような衣装をまとった五輪王者。リンクにつくように膝を折り曲げ、両手を広げている。リンクには英語で描かれた世界選手権の文字。上を向いた瞬間に激写されたようだ。
ロシアメディア「sports.ru」フィギュア版公式インスタグラムは、SP終了後に首位発進した羽生のほか、鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)、ネイサン・チェン(米国)の画像を一緒に公開した。ロシアファンからは「ユヅはまさに芸術」とコメントが集まっていたが、反響はさらに拡大。「みんな美しかった」「天才」「ハニュウがかっこいい!」「ハニュウ、凄い」「チェンとユヅにはいつも驚かされる」と脚光を浴びている。
(THE ANSWER編集部)