親日の八村同僚、今度はヒトカゲTシャツで登場 ファン「可愛い」「ほんと日本好きね」
米プロバスケットボール(NBA)は12日(日本時間13日)、八村塁の所属するウィザーズが76ersと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をウィザーズ公式SNSが公開しているが、親日家のロビン・ロペスは人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラ入りTシャツで登場。日本のファンからは「好感度上がっちゃう」「ほんと日本好きね」などと反響が寄せられている。
会場入りするロペスの写真をチームが公開
米プロバスケットボール(NBA)は12日(日本時間13日)、八村塁の所属するウィザーズが76ersと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をウィザーズ公式SNSが公開しているが、親日家のロビン・ロペスは人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラ入りTシャツで登場。日本のファンからは「好感度上がっちゃう」「ほんと日本好きね」などと反響が寄せられている。
ロペスがまたも日本のファンの興味をそそっている。黒いマスク姿で満面の笑みを浮かべて会場入り。身に着けたオレンジのTシャツには、ポケモンの人気キャラ「ヒトカゲ」がデザインされている。身長213センチのガタイのよさとはギャップがある、可愛らしい一着だ。
シアトルマリナーズのロゴ入りキャップも被ったロペスの写真を、ウィザーズの日本語版公式ツイッターが公開。「ロビン・ロペス選手はヒトカゲTシャツでアリーナ入り」と文面で紹介している。
親日家として知られ、過去には背番号10、18のサムライブルーユニホームを着用して登場したこともあるロペスに、日本のファンからは「ヒトカゲ好きなんか、気が合うな」「ほんと日本文化好きね」「可愛い」「普通に欲しい」「一回まじで握手したい」「こうやってファンも楽しませてくれるから大好き!」「これだけで好感度上がっちゃう」などとコメントが寄せられている。
(THE ANSWER編集部)