中邑真輔が“デッドマン”に変身 恐怖心煽る表情に海外反響「興奮で心拍数上がる」
世界最大のプロレス団体WWEの人気レスラー、中邑真輔がインスタグラムを更新。現役30周年を区切りに引退表明した同団体のジ・アンダーテイカー(米国)に敬意を表し、アンダーテイカー御馴染みの衣装に身を包んだ写真を公開した。迫力満点の表情に、海外ファンからは「心拍数が上がる」「クールだ」などと反響が寄せられている。
引退表明のアンダーテイカーに敬意示す写真を公開
世界最大のプロレス団体WWEの人気レスラー、中邑真輔がインスタグラムを更新。現役30周年を区切りに引退表明した同団体のジ・アンダーテイカー(米国)に敬意を表し、アンダーテイカー御馴染みの衣装に身を包んだ写真を公開した。迫力満点の表情に、海外ファンからは「心拍数が上がる」「クールだ」などと反響が寄せられている。
“デッドマン”になりきっている。真っ暗な背景で、黒い帽子とシャツに手袋をつけた中邑。アンダーテイカー御馴染みの衣装に身を包み、左手で胸をはだけさせた表情は迫力満点だ。白い歯を見せて食いしばり、右手を伸ばしながらカメラを見つめている。恐怖心を煽るような構図だ。
実際の写真を中邑は自身のインスタグラムに公開。文面には「アンダーテイカー30」とつづっている。レジェンドへの敬意を示した投稿に、海外ファンからは「完璧」「ヤバい1枚」「大好き」「クールだ」「最高」「興奮して心拍数が上がる」「素晴らしい」などと反響が寄せられている。
なお、22日(日本時間23日)にはアンダーテイカーの表彰イベント「最後の別れ(Final Farawell)」がPPV「サバイバー・シリーズ」で開催される。
(THE ANSWER編集部)