初のタッグベルトを手にした中邑が新たな“戦闘服”を公開

　世界最大のプロレス団体WWEの人気レスラー、中邑真輔がインスタグラムを更新。WWEで初のタッグ王座を獲得したトップスターは腰にベルトを巻き、赤地に青のラインが入った新コスチュームショットを投稿。海外ファンからは「似合っているよ」「超ゴージャス」などと反響が集まっている。

　セザーロと組み、WWEで初のタッグベルトを手にした中邑。この試合でも着用していた新たな“戦闘服”を披露し、好評を博している。

　赤地に太めの青のラインが縦に2本入り、さらに両肩から袖の先まで、半分は黒のラインが入っている。そして左手を腰に巻いたベルトにやり、いつもの独特のポーズを決めている。

「NEW NEW」と記した中邑の新コスチュームに、海外ファンからは「似合っているよ」「派手だ」「超ゴージャス」「かわいい見た目」「写真の中のもの全てが豪華だ！」「美しい」などと称えるコメントが集まっていた。