19歳の妖精シャラポワが「超かわいい」 本人も思わず反応「ベイビーフェイス」
2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)がツイッターを更新。14年前、19歳当時の自身の動画に対して「ベイビーフェイス」と反応。するとこれにファンからも「超カワイイ」「今もよ」などと話題を呼んでいる。
「ベイビーフェイス」と本人も反応、14年前の歓喜の瞬間に再脚光
2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)がツイッターを更新。14年前、19歳当時の自身の動画に対して「ベイビーフェイス」と反応。するとこれにファンからも「超カワイイ」「今もよ」などと話題を呼んでいる。
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まさに妖精だ。紫のテニスウェアに膝上丈のスカート姿のシャラポワ。当時19歳の若き女王が迎えたマッチポイント。叫び声を上げながらのサーブはストレートに相手コートに突き刺さった。優勝が決まった瞬間、両手を掲げ喜ぶ姿は実にチャーミングだ。
2006年10月のチューリッヒオープンの決勝、ダニエラ・ハンチュコバ(チェコ)戦。9月の全米オープンで4大大会2勝目を飾っていた19歳の快進撃に、米専門局「テニスチャンネル」公式ツイッターが再脚光。するとこの動画に、現在33歳のシャラポワ自身が「ベイビーフェイス」とつづり反応したのだ。
若かりし頃を思い出したシャラポワの投稿に、ファンからは「超かわいくて愛らしい!」「今もこれからもベイビーフェイスよ」「いつもパーフェクト」「あなたは年を取らないね…」「天使の顔だね」などと喝采が上がっていた。
4か月前に現役を引退したが、SNSではしばしば近況を報告。変わらない姿が反響を集めている。
(THE ANSWER編集部)