ロシア新体操美女、柔らかすぎ“220度開脚”に驚き&称賛「こんなのどうやったら…」
新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がまた驚きの映像を自身のインスタグラムに投稿している。「朝のウォーミングアップ」と称して、足を前後に200度以上開脚するストレッチ映像に、フォロワーからは「なんという柔らかさ」「こんなのどうやったらできるの」などと仰天の声が上がっている。
軽々と前後に開脚、驚きの映像にまた反響
新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がまた驚きの映像を自身のインスタグラムに投稿している。「朝のウォーミングアップ」と称して、足を前後に200度以上開脚するストレッチ映像に、フォロワーからは「なんという柔らかさ」「こんなのどうやったらできるの」などと仰天の声が上がっている。
驚異的な柔軟性で見るものを驚かせ続ける22歳の長身美女。今回もまた度肝を抜く開脚を披露している。顔の前にくるくらい大きく上げた右足は美しく伸び、柱で支えるようにキープ。そして体を大きく反り返らせている。地面についている左足と柱につけた右足で前後に開かれた角度は180度を優に超えている。
また別の映像では両手をついた逆立ちのような体勢から、背中方向へと下ろしてきた右足も地面につけている。逆の左足は高く掲げ、くの字を描くように折り曲げてから一気に前方へと伸ばしている。こちらも前後に開かれた脚の角度は220度はありそうだ。
ソルダトワのこの投稿に海外ファンからは「プリンセス」「最高」「なんという柔らかさ」「あなたのマジカルな美しさはいつも輝いてる。言葉を失うほど素敵」「こんなのどうやったらできるの」などと驚きや称賛のコメントが続々と集まっている。
現在22歳のソルダトワは、174センチとモデル顔負けのプロポーションと美貌を誇り、SNSのフォロワーは40万人超で高い人気を誇る。実力でも15年の世界選手権団体戦連覇に貢献。リオデジャネイロ五輪は補欠となったが、18年春のW杯タシケント大会はフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目すべて1位となり、個人総合優勝を達成している。
(THE ANSWER編集部)