ロシア新体操美女が“360度エビ反り”披露 おうち時間の神業に反響「これは異常」
新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)。驚異的な体の柔らかさで見る人を驚かせてきたが、地元メディアは自主隔離期間中のソルダトワに注目。おうち時間でくつろぐ間も“360度エビ反り”やI字バランスを取り入れた姿を動画で公開すると「えっ、これはやばい。どうやってやるの???」「どう考えてもこれは異常」と反響が集まっている。
地元メディアがソルダトワのおうち時間を動画で公開
新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)。驚異的な体の柔らかさで見る人を驚かせてきたが、地元メディアは自主隔離期間中のソルダトワに注目。おうち時間でくつろぐ間も“360度エビ反り”やI字バランスを取り入れた姿を動画で公開すると「えっ、これはやばい。どうやってやるの???」「どう考えてもこれは異常」と反響が集まっている。
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常人には無理な軟体っぷりだ。カップを右手にしたソルダトワだが、右足は高く上がって頭の上で左手に掴まれている。何事もなくI字バランスでコーヒーをたしなんだ後は、ソファーの上で180度開脚でテレビ鑑賞。その後もうつぶせとなり、体を背中側から折り曲げて足を顔側へ。驚異の“360度エビ反り”を披露し、足の甲で顔を撫でてみせた。
そのほかにも背中側から頭へ足を丸め、ベッドの上で眠るなど衝撃の柔らかさを披露している。実際の動画を地元放送局「ロシア・トゥデー」のスポーツニュース公式ツイッターが「自主隔離期間、体操選手はどう過ごしているか!?」とつづって公開すると、驚いたファンからの反響が寄せられている。
「色々と想像できてしまう」
「こんなに体の柔らかい奥さんがいてくれたら……」
「えっ、これはやばい。どうやってやるの???」
「どう考えてもこれは異常」
「1日中見ていられる」
東京五輪が開催される来年、23歳となるソルダトワ。174センチとモデル顔負けのプロポーションと美貌を誇り、SNSで高い人気を誇る。実力も折り紙付き。15年の世界選手権団体戦連覇に貢献。リオデジャネイロ五輪は補欠となったが、18年春のW杯タシケント大会はフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目すべて1位となり、個人総合優勝を達成している。
(THE ANSWER編集部)