21歳の米有望株ガルシア、“気合の50連打”が再生200万反響「獰猛そのもの」「野獣」
ボクシングの若手有望株、ライアン・ガルシア(米国)がインスタグラムを更新した。将来のスター候補として期待を集める20勝(17KO)の21歳は、パンチングボールに50連発の拳をぶつける動画を公開。再生回数は200万回を超え、ファンから「獰猛そのもの」「野獣」と反響が集まっている。
21歳ガルシアの練習シーンに米注目「まだスピードを上げられそうだな」
ボクシングの若手有望株、ライアン・ガルシア(米国)がインスタグラムを更新した。将来のスター候補として期待を集める20勝(17KO)の21歳は、パンチングボールに50連発の拳をぶつける動画を公開。再生回数は200万回を超え、ファンから「獰猛そのもの」「野獣」と反響が集まっている。
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自立式のパンチングボールを打つ音が屋内に響いている。ガルシアは1本の動画を公開。ジャブやストレートなど小刻みにパンチを繰り出した。跳ね返ってくるボールをかわし、20秒間で約50発。気合の入った表情で、最後は跳び上がるように左フックを叩き込んでいる。
ガルシアは「倒れるまでトレーニングをしているよ。父親がこのパンチバッグを作ってくれた」と投稿。ファンからは「獰猛そのもの」「野獣」「スピードに関しては別次元」「ライアン・ガルシアはまだ全盛期ではない。これから何を成し遂げるか楽しみだ」「何て速さだ!」「まだスピードを上げられそうだな」とコメントが寄せられている。
将来を期待される21歳。今後の活躍にも注目が集まっている。
(THE ANSWER編集部)